Anatomic Top Line
Winderen 馬用サドルパッド
• フェルトの詰め物
• エンボス加工したコットン100%
• 洗濯機で何度も洗っても完璧な見た目
アナトミックトップライン(Anatomic Top Line)製品は最高品質の素材と糸で作られています。 天然のフェルトとエンボス加工したコットン100%を使用したおかげで、このサドルパッドは優れた温度調節機能を備えています。 鞍を繰り返し使用してもその見た目を損なわないよう、摩擦にさらされる部分を補強しています。 さらに、アナトミックトップラインに使用した素材は、洗濯機で洗えるものであり、サドルパッドは何度も洗っても縮んだり、形が崩れたりすることはありません。
テクノロジー
Winderenでは製品の品質や完璧な仕上げに強いこだわりを持っており、そのため、アナトミックトップライン製品は手製によってポーランドで独占的に製造されています。
サドルパッドの構造的な形状は、馬の背中の自然なカーブにぴったり合い、き甲や脊椎の敏感な部分への圧力を抑制するようにデザインされています。
前部の素材は敏感なき甲のために、できる限り多くの隙間を保てるように高く盛り上がっています。 鞍の形に合わせて作ったサドルパッドの後部は、鞍が馬の脊椎にあたることによる圧迫の影響を防ぎます。 さらに、サドルパッドの適度な硬さが訓練中に落下するリスクを最小限に抑えます。
上部の素材には耐久性と通気性が備わっており、摩擦にも強い形状です。 滑り止め効果もあり、時間が経過しても見た目を損なわないように作られています。 馬の毛やホコリを簡単に除去できます。 繊細なレザーのような質感の仕上げでデザイン性を高めています。
B - フェルトの詰め物
馬は鞍の垂れの下の部分に最も汗をかきます。そのため、Winderenのサドルパッドには柔らかい天然のフェルトを使用しています。 サドルパッドの水滴吸収機能は鞍と馬の間に優れた断熱効果をもたらします。
C - エンボス加工したコットン100%
アナトミックトップライン サドルパッドの裏側には、エンボス加工した天然のコットンを100%使用しており、可能な限り体温を調節して汗を逃すことができます。
実績のある温度調節性能
訓練中の馬の汗は、体温を下げるための自然な仕組みであり、過熱を防ぎます。Winderenで使用する馬具は効果的に水分を逃がし、馬体のクールダウンを促すため、乗馬中も馬がより快適に感じられるはずです。
乗馬中、馬はサドルパッドの下のあおりが触れる部分に最も汗をかきます。裏地の素材はエンボス加工したコットン100%で、抜群の吸湿発散性を確保し、サドルパットの詰め物には柔らかい天然素材のフェルトを使用して、吸湿性を高めています。こうした天然素材により、Winderenのサドルパットは愛馬の快適性だけでなく、鞍と馬体の間の断熱性にも優れ、皮膚の敏感な馬のために背中部分に熱がこもらないようになっています。
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洗濯機で何度も洗っても完璧な見た目
使用する素材により、アナトミックトップライン(Anatomic Top Line)サドルパッドは洗濯機で洗うのにも最適で、何度も洗っても色や形、構造が維持されます。下記の比較を見る
アナトミックトップラインシリーズは、馬場馬術用と障害飛越競技用の2種類の仕様から選択できます。
アナトミックトップライン サドルパッドの馬場馬術用はバックプロテクトソリューション(Back Protect Solution)サドルハーフパッドの馬場馬術用とぴったり合うようにデザインされています。
アナトミックトップライン サドルパッドの障害飛越競技用はバックプロテクトソリューション(Back Protect Solution) サドルハーフパッドの障害飛越競技用とぴったり合うようにデザインされています。
アナトミックトップラインポニーサドルパッドは完璧にフィットするように設計されています バックプロテクトソリューション(Back Protect Solution)ポニーサドルハーフパッド
サドルハーフパッド・コンフィグレータ
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チームの団結心を高める、オリジナルの乗馬ファッションでクラブに所属する騎手を美しく見せる、もしくは単に自分だけの夢のサドルパッドデザインを作るなど、どのような目的でカスタムサドルパッドをお探しの方にもぴったりのツールをご用意しました。
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ナレッジゾーン
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私たちの完璧なサドルパッドの製作にはパッド使用者の助言が役立ちました
Winderen Anatomic Top Line(アナトミック トップライン)サドルパッドは、実際のところ、お客様のご要望をもとにデザインされました。 私たちは、 「耐久性と上品さを備えたぴったりフィットするサドルパッドを作ってほしい」という声を何百回と聞いていたので、ついにこれを形にすることになったのです。
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